勝てなきゃつまんない
最近将棋熱のある人達とスカイプをつないでることが多くなり
24で久しぶりに指したくなって3局指した結果1−2。
久しぶりだったとはいえこれはまた将棋から遠のきそう←
まぁ普通の結果っちゃまぁ普通なんですけどね。
何のゲームにしてもそうですが、基本勝てないと面白くもなんともありません。
将棋なんかはよく「初心者は負けて強くなれ」なんていわれますが、
将棋始めたころから通算2割程度しか勝てないのに続けろというはあまりに酷というものです。
正直4割でも自分は続けられる自信は全くないですw
自分は小学生のころ将棋道場に通い始めて将棋を始めました。
大体初心者(矢倉プラス棒銀のみ)で無論大人の人には太刀打ちできないわけです。
それでも続けられたのは、自分よりちょい上やちょい下の同年代の子が何人かいたからです。
大人に負けても、同年代同士でやると多少勝つので一日大体6割は勝ててた気がします(遊びで10秒とかよくやってたので)
そして棋力があがるにつれ、みんなも棋力があがり大人の人ともいい勝負になっていきました。
やはりライバルがいないと続かない気がします。
それは負けることもあるけど、勝つこともある人です。
そう、他に負けがこんでもその人に勝てばいい!!
そうすることでモチベーションが続いていくものだと思います。
ライバルが必要といわれる理由を自分はそう考えてますww
ある意味ライバルはカモ要因なのですbb
今は麻雀ですね。将棋仲間で麻雀も自分と同じかちょい上の人が何人かいるのがなんだかんだモチベになってます。
目標はそいつらより早く鳳卓にいくことです。頑張ります。